結婚に求めていたこと、求めてはいけないこと

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どうも、ひつじかいです(*^^*)

結婚する前に求めていたことと結婚してからの現実というのは、理想通りにならないことが多いでしょう。

結婚生活が理想通りにならなかった一人である私が考える「結婚生活に求めてはいけないこと」についてお話します。

結婚生活に求めていたこと

夫と付き合った当初から私にとって結婚は明確なゴールになってしまっていました。

結婚することを前提に付き合っていたので、お互いの良い部分と悪い部分をみてきたと思います。

付き合って一年以内にたくさん喧嘩をして、話し合いをたくさんしてきたのはとても良い関係を築くために良い時期だったと考えます。

では、結婚したら…という部分に関してどのように考えていたかについてお話します。

私は結婚したら…というより早く親元を離れて自立したいという気持ちが強く、それが結婚するということに結びついていました。(無意識のつもりでした)

親元を離れるためなら一人暮らしをするという選択肢もあります。

しかしながら、家庭の事情もあって私は一人暮らしをすることが出来ませんでした。

結婚をすれば必然的に親元を離れることが出来るため、結婚を急いでいたというのが私の求めていたことです。

大好きな彼と結婚すれば幸せになれるんだという漠然とした理想を持って結婚しました。

もちろん現実的なことも考えていましたが、今の生活から逃れたいというような気持ちで結婚に踏み切ってしまったなと思います。

なので、私が結婚生活に求めていたことは「結婚したら幸せになれる」というなんの根拠もない手につかめないような漠然としたものでした。

男性にとっての結婚は、社会的に重荷を負うことになるので簡単に結婚に踏み切れないことも多いと思います。(全員ではありませんし、男だからとか女だからという括りはあまり好きではないです。しかし、未だに男が養うという風潮はあると思います)

パートナーに重荷を背負わすかもしれないのにもかかわらず、私は現状から逃れて幸せになりたいということばかりを考えていました。

私が現状から逃れたかった理由については、他のブログを読んでいる方は察してくれると思いますが、逃げ出したくなるような家庭環境と仕事関係です。

結婚生活に求めてはいけないこと

結婚生活に求めてはいけないことは「幸せにしてもらう」という気持ちだと思います。

よくプロポーズの言葉であるのが

「君を一生幸せにする」という類の言葉ですよね。

最近のドラマでは「幸せにする」なんて言葉はあまり聞きませんが、私が学生時代くらいまではよくあるセリフだったと思います。

「幸せ」って自分が感じるもので誰かに与えられるものではないのに「幸せにする」ってなんなんだよって今は考えます。

しかし、現実逃避をしているときは「幸せにしてくれる人」を探してしまうものだと思います。

「えっ幸せにしてくれる人を探しても良いんじゃない?」と思う方もいるでしょう。

もちろんこの人と一緒にいると幸せだなぁって感じるのは良いことです。

でも、幸せにしてもらおうとするのは他力本願ですし、あなたは何かしてもらわないと「幸せを感じられない人ですか?」という話になります。

そもそも幸せってなに?

人によって「幸せ」とは、

欲しいものを買い与えてもらえるとか美味しいものを食べさせてもらえるとか

ただ隣にいてくれるだけで良いとか触れられるだけで良いとか

基準が違うと思います。

私が思う「幸せ」は、私の理解者がこの世の中に存在していることかもしれません。

確実に私は変人です。

自分でも変わっていると思うし、人から変わってるとか不思議な子と言われることも多いです。

それでも私を理解して、受け入れてくれる夫という存在がいることは何にも代えられない幸せだと思います。

きっと他の人と結婚していたらこんなにも「幸せ」を感じられることはなかったと考えます。

今ご紹介した私にとっての幸せは最大です。

小さなところで言うと、

・美味しいものが食べられた

・素敵な景色をみれた

・素敵な人に出会えた

・推しに会えた(映像を観れた、声を聴けた)など

日々の生活に「幸せ」はたくさんあります。

幸せは自らが感じるものであって誰かに与えてもらうようなものではないということをとても伝えたいです。

依存し合うことも必要

私が親元を離れたかったのは、共依存関係を断ちたかったからというのが大きな理由です。

しかし、結局のところ私は夫と共依存の関係を深めてしまっただけでもあります。

自立したかったのに依存先を変えただけということになります。

共依存関係は完全な悪ではないと思います。

人間関係において、その人と深く繋がりたいと思ったら軽い依存関係にはなり得ます。

それが軽度か重度かというところですが、人によってちょうど良い関係性は各々だと思うので、他人がとやかく言うことではない部分でもあります。

しかし、行き過ぎた共依存関係はお互いや家族のためにはなりません。

DVのある夫婦も共依存関係です。

自身の夫婦関係において、これは良くない傾向にあると思ったらある程度の線引きをすることをおすすめします。

私の場合は、夫婦関係が悪化するまで重度な共依存関係でした。

夫婦関係が悪化したから、お互いに状況に応じて上手く距離を置けるようになったと思います。

「依存出来る=特別な関係」という考え方も出来ます。

適度に依存しつつも距離を取るというのが夫婦にとっては必要なことだと考えます。

最後に

結婚生活には多くのことを求めないということが大切だと思います。

相手が〇〇をしてくれないだとか、いつも私ばかりが〇〇してるだとか不満もあるでしょう。

結婚したら相手が変わったという人もいると思います。

まず、自分が選んだ相手です。選んだ相手を悪く言うのは自分自身のことも傷つけませんか?

結婚して変わったのは相手だけでしょうか?

自分自身はどうですか?

人のことはよく見えるけど、自分のことは案外見えていません。

相手よりもはじめに自分自身と向き合ってみてくださいね。

それでは、また(*^^*)

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