最近の状況について

スポンサーリンク

どうも、ひつじかいです(*^^*)

久しぶりの投稿をいたします。

特段忙しいだとか、体調が悪いだとかそんなことはなく日常を過ごしておりました。

最近の体調

体調面は少しずつ良くなっていて、不定期ながら高温期が来て生理が自然に来るようになっています。

長年こじらせた体調不良はそう簡単に良くなってはくれず、日々なんとなく体調が万全とは言えないよなぁというのが常態化しています。

そんなこんなでPCに向かうのが億劫だなぁくらいの気持ちで更新を怠っていた次第です。

最近の夫婦関係

夫婦関係については、良い関係を継続出来ているのではないかと思います。

私の体調と気分にムラがあるのは以前からですが、思い切り体調を崩すと自分の世界に入り込んでしまうのでそれを直したいと思っています。

良好な関係を継続するには胡坐をかいてはいけないと考えているので、戒めの意味も込めてブログの更新を定期的にしていきたいと考えています。

最近の変化

ところで、最近引っ越しをしたり、フルタイムで働くことを決意したりと私自身を取り巻く環境を自分自身で変えています。

変化のない生活を続けるというのが私の性に合わないのかもしれません。

変化を好まないという人もいると思います。

継続出来るというのも一つの才能ですし、何かを突き詰めてその道のプロになるのも素晴らしいことだと思っています。

むしろ、そのような人を私は尊敬するし、羨望の眼差しでみてしまいます。

しかし、続けなくても良いこともきっとあると思います。

例えば、悪習と言われるようなことや自分を犠牲にしてまでしていることなどです。

もう少し踏み込んでお話すると、死んでしまいたいと思ってしまうくらい行きたくない学校や職場ならそこに行かなくても良いと思います。

逃げること(やめること)も大事ということですね。

やめることも大事

私のブログを読んでくれている方は、夫婦関係に悩んでいるか体調不良に悩んでいるかがほとんどだと思います。

夫婦関係に関しては、毎朝早く起きて朝食を準備してお見送りをしなきゃとか家事は女がやるものだからと思い込んで自分に負担をかけるとか相手の顔色を伺いすぎるとか…

体調不良に関しては、病院で処方された薬を改善しないのに医者に言われるがまま飲み続けるとかTVで言われている健康法を鵜吞みにして毎日同じものを食べるとか…

今まで続けてきたからこれからも続けないといけないかというとそんなことはないです。

惰性で続けて、根本的な意味を見失ってしまったのならすぐにやめてしまった方が良いでしょう。

私はなんのためにこの人と結婚した?

私はなんのためにここで働いている?

私はなんのために食べ(飲み)続けている?

自分自身に問いてみてください。

根本的な意味を見失っていませんか?

私は前職を辞めて今の職場に来て良かったと思います。

不安定な業界でもあるし、今後ずっと働き続けることはないだろうけど、一緒に働いている人たちがみんなそれぞれ魅力的です。

体調がずっと悪くて病院通いがやめられなかったけど、やめてよかったです。

もちろん病院に行かなくてはいけないこともありますが、私の場合はほとんどが生活習慣の改善で治ることでした。

生活習慣を変えないで薬をどんなに飲んでも根本的治癒には至りません。

薬を使ってある程度改善したら生活習慣の改善で自分自身の体調を整えて、補助的に薬を使うというのが私には合っていました。

環境や生活習慣を変えるというのは勇気がいると思います。

後悔することもあるかもしれません。

それでも変えなければどうにもならない時期が来るときがあると思います。

そんなときは思い切って新しい環境や生活に踏み出したらみえる景色が変わるかもしれません。

最後に

現在の私はほとんどTVをつけず、ネットニュースも見ず、SNSもどんどん退会しています。

最近の話題にはついていけないし、世の中のことも周りの人から聞いて知ることが多いです。

電話帳もLINEも家族や仕事関係を含めて30人に満たない登録数で、人との関わりが仕事以外でほとんどありません。

私にとってはそれが精神衛生上とても良くて心の健康を保てています。

でも、人間は誰かと繋がりたいと思うのが本能だと思うので好きな人や大切な人との縁は切れないように大事にしていきたいです。

そして、大人になってから気の合う友だちを見つけるのは難しいと言われているけど友だちもしくは趣味の仲間を作れたらな…と考えています。

誰も傷つかないみんながただ楽しいだけのコミュニティないかな…

いつか作ろうかなぁと思う今日この頃。

引っ越し後の整理も落ち着いたので、更新速度をあげていきたいと思います。

それでは、また(*^^*)

タイトルとURLをコピーしました